ほぼ未テストのシリアルポートをのっぺらボードの代わりに使うお遊びプログラムです。
RS232Cを搭載していればほぼ機種を選ばす使用できると思います。
RS232CとFDDを直接接続しないでください。負電圧によりFDD側が壊れます。
今回からNEC版EPSON版を問わずに同じコマンドで使用できるようになりました。
最初にお読みください。(リスク等の説明)
*当アーカイブに含まれるデータやプログラムを使用した結果について
作者は一切責任を取りませんしいかなる損害に対しても補償はいたしません。
また、作者はソフトウェアのバグを修正する義務を負いません。
*当アーカイブに含まれるデータやプログラムのリスクについて
誤接続(直接接続)により負電圧が流れてFDD側のICやFDDが破損する。
INT 1Bを利用する全ての記憶媒体のデータ破損。
*使用料は無料です。サポートは一切ありません。
*当プログラムは個人使用や個人研究を目的としたものであり
金銭を得る目的での研究や業務で使用することはご遠慮ください。
*当アーカイブまたは当アーカイブに含まれるファイルの再配布はいかなる形でも禁止します。
必要なもの
density入力ジャック付(のっぺらボード対応)の2モード対応外付けFDD
3モードで使う場合は外付けFDDの1ピンの改造
RS232Cの信号をTTLに変換するための回路(MAX232やMC1489を利用する。)
3モードで使用する場合は1.44MB対応OS
アーカイブ更新履歴
2021/02/20 作成
記事を読んで全ての項目に同意できる方はダウンロードに進んでください。
ダウンロードID:mf2hdダウンロードパスワードはIDと同じです。
403になる場合はリファラを確認してください。
同意してダウンロードする->nn232c.zip
ファイルへの直リンクや配布や販売目的のハードウェアのサポートソフトとして紹介することは禁止します。
もっともサポートソフトとしては役に立ちませんが念のために書いておきます。
実験など個人利用の目的で使用したことについて紹介することはかまいません。
もしリンクをしたい方がいましたらここ(https://pc98.asukadns.net/?p=187)にお願いします。